【まとめ】初心者が最初の3ヶ月でやるべきお金の管理リスト
はじめに
お金の管理を始めたいけれど、
「何から手をつければいいのかわからない」と感じていませんか?
特に投資や貯金を始めようと考えている初心者の方にとって、
最初の3ヶ月はとても大切な準備期間です。
この期間にしっかり土台を作っておくことで、
後々の資産形成がぐっと楽になります。
この記事では、初心者が最初の3ヶ月で
やっておくべき「お金の管理タスク」を月ごとにリスト形式で解説します。
できるだけ具体的に、
実際にやった方がよい行動をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
1ヶ月目:家計の「見える化」と現状の把握
お金の管理は、まず「今の自分のお金の流れを知る」ことから始まります。
✅ 支出を記録して見える化する
アプリ(例:マネーフォワードMEやZaim)を使って、
1ヶ月分の支出を記録しましょう。
すべての買い物を手入力する必要はなく、
銀行やクレカと連携すれば自動取得も可能です。
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日々の買い物の内容(食費、日用品など)
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サブスクや定期支払いの把握
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ATMでの出金額やクレカ利用履歴の確認
✅ 支出のジャンル分けをする
支出を「消費」「浪費」「投資」に分けて見直しましょう。
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消費:食費・住居費・光熱費など必要な支出
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浪費:無駄なコンビニ買いや過剰な外食
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投資:自己成長や資産形成につながる支出(本・セミナー・投資など)
浪費を減らす意識を持つだけで、お金の流れが整い始めます。

2ヶ月目:目的別口座の準備と固定費の見直し
家計の全体像が見えてきたら、次は仕組み作りに入ります。
✅ 目的別に銀行口座を分ける
お金の使い道ごとに口座を分けておくと、混乱せずに管理ができます。以下のように分けるのがおすすめです。
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生活費用口座(メインの引き落とし)
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貯金用口座(毎月自動で貯金される)
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投資用口座(証券口座と連携)

✅ 固定費を徹底的に見直す
このタイミングでスマホプランや保険、
サブスクなどを一つひとつチェックして、必要ないものは解約しましょう。
月5000円〜1万円の固定費削減は十分可能です。

3ヶ月目:自動化の設定と投資のスタート
仕組みを整えたら、いよいよ行動開始です。この月は「自動化」がキーワードです。
✅ 給料日に自動振替を設定
毎月の給料日に、次のような自動振替設定をしておくと、
先取り貯金&投資が簡単にできます。
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給料振込口座 → 貯金口座へ:1〜3万円(定額)
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給料振込口座 → 証券口座へ:1〜2万円(積立投資用)
銀行やネットバンクの「定額自動振替」機能を使えば設定は簡単です。
✅ 新NISA口座で積立投資をスタート
投資を始めるなら新NISAが最初の一歩におすすめです。
私は楽天証券で、毎月1万円を「楽天・プラス・オールカントリー株式インデックス・ファンド」に積み立てています。
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少額(月1000円〜)でもOK
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リスクを分散できるインデックスファンドがおすすめ
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長期で積み立てるのが基本
継続のコツと管理方法
毎月の管理を無理なく継続するには、仕組みと習慣を味方につけましょう。
✅ 月1回の「お金振り返り日」を作る
月末や給料日の前後に、お金の流れを振り返る時間を作りましょう。
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家計簿アプリの確認
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先月の支出と貯金額の確認
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無駄遣いの反省点を記録
10〜15分でもやるだけで、お金への意識が大きく変わります。
✅ 家計簿アプリや手帳で継続管理
「完璧に記録しよう」と思うと続かないので、ざっくりでOK。
週1で支出の傾向を確認するだけでも効果があります。

まとめ
お金の管理は一度に全部やろうとしなくて大丈夫。
まずは「現状の把握」「仕組みの準備」「自動化と行動」の3ステップで、
最初の3ヶ月を過ごすことができれば、あとは自然と身についていきます。
「なんとなくお金が貯まらない…」と感じていた私も、
この流れを3ヶ月実践したことで、意識と行動が大きく変わりました。
大事なのは、完璧を目指すより「ちょっとずつでも続ける」ことです。
ぜひこの記事を参考に、あなたも自分なりの管理スタイルを見つけてくださいね!